箱根のオリ急
プルマン!(挨拶)
鉄道模型の支出表を作成して、年間でどのくらい模型に費やしているか
確認しているのですが、先月10月は1円も模型に投資していませんでした!
まあ、欲しいものが無いとこんなもんでしょう。
おかけで他の趣味の球撞きに専念出来た1ヵ月ちょっとでしたね。
来週はいよいよ名古屋で全日本アマローテ2014が開催なんで
いまから楽しみです!
いや~、久々の特設会場での球撞き!!緊張しますわ~。
で、今月はいきなりこんなものが発売されたので購入。
コキ200 ISOタンクコンテナ積載 ×3
オリエント急行 プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 ×1
以前再販されたUT11C「神岡鉱業」モデルは購入を考えていたらあっという間に
完売していたので、今回は発売日になんとか3両購入。
もう2両位は欲しいな。
JOTのロゴが入った日本石油輸送保有の22T1大型海上コンテナも地元を走る
貨物列車に搭載されていることがあるので入手できて満足。
なかなか良い出来です。
コキ200からコンテナを外す際に22T1大型海上コンテナのフレームが歪むがちょっと
頼りない感じです。
おまけで買ってしまった「プルマン4158」。
てっきりKATOのプラケースで1両収まっているのかと思ったのですが、
ショーケースの中の商品を見たら、なかなかおしゃれな箱に入っていました!
中の車両と同じカラーの外箱。
お上品な感じ。
フランス人ガラス工芸家ルネ・ラリックさんが室内装飾を施したプルマンカーが展示してある
美術館はこちら。
これまた開けてびっくり、展示用に1本ユニトラックが入っていました。
どうせなら透明なユニトラックが欲しかったかな。
展示用にしては贅沢に製品同様テーブルランプが点灯する仕様です。
「PULLAM」のロゴやオリ急のエンブレムも綺麗に印刷されています。
手持ちの10-561のオリエントエクスプレス'88基本セットに入っていたプルマンカーと一緒に撮影。
大きな違いは台車、サボ(?)標記、妻面標記位なのかな?
なんか久々にオリエントエクスプレス'88を取り出して見ていたら
大陸番もやっぱり買っとけばよかったかなぁ~なんて思ったります。
さて、購入したプウマン4158はどうしようかな。
展示用に少し手を施しましょうかね。
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